今まで多くの作品を作ってきました。
いわばkomicomの息子達。
過去に作製したものの中から、資料の残っているもののみ掲載しています。

We've made a lot of work.
The work presented here that we made.


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全体像がご覧いただけます。

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You can see the big picture of the work.work.

友人の結婚式で使用したウェルカムボード。
前面カーボン張りで幅900MMの巨大ボード見る者を圧倒しました。


頭蓋骨を模したフルフェイスヘルメット。
全面フリーハンドで重ね塗りし、立体感を出しました。
フリーマスキングをマスターするのにとても勉強になった作品です。


モトクロスの全日本ライダーに依頼されて製作したヘルメット。
フリーハンドとマスキングを組み合わせ、高級感を出しました。


自宅のリビングが寂しかったため描いた一枚。
部屋に画が一枚あると雰囲気ががらりと変わります。


カスタムペイントで最も多く依頼されたのが、携帯電話。
この時の経験でペイントのノウハウを蓄積することが出来ました。


下北沢ゲリラギャラリー。
大学を卒業してフリーターをしていたときは、思い立ったらすぐに開催。よく捕まらなかったと思います。


HAROのワークスライダーに依頼されてのヘルメット。
こういったシンプルなものほど、製作には神経を使います。


大学の先輩の結婚式で使用したウェルカムボード。
遠近感を出すのに苦労しました。


フェラーリを模したボード。
リアルに製作したので、ゲレンデでは本物と間違われました。


技術提供していたルアーメーカーの展示会用に作製した展示棚。
アルミのマシンカットで、高級感漂うものになりました。


F errariのロゴをあしらったみかんの缶詰。
これ以上高級な缶詰はこの世に存在しないでしょう。


東京に居たころのワンルーム。
狭い部屋でもアイデア次第でラグジュアリーなくつろぎ空間になるものです。 貴方のお部屋のインテリアコーディネートも承っております。


giger調にペイントしたヘルメット。
マウンテンバイクダウンヒルの全日本出場用として友人に依頼されたもの。
レース会場ではとにかく目立ちます。


和紙の持つやわらかさを光を使って表現したくて製作した照明。
評判も良く、かなり売れました。


レース会場で見知らぬ選手から依頼された作品。


ミハエルシューマッハのヘルメットを模したハーフキャップ。
フルフェイスをハーフキャップにレイアウトし直すのはとても大変でした。


これまた見知らぬ人に頼まれたフルフェイス。
最近は何も考えなくても作れるようになってきました。


自転車のフレーム塗装の依頼なんてこともあります。


バス釣りの際に捕まえた、ミシシッピーアカミミガメにペイントしてみました。
もちろん逃がしましたけど。


「怖いディスニー」を題材に依頼されたヘルメット。
立体感が良く出ました。


以前自分が使用していた携帯電話。
とにかく話題になりました。


加藤　修一の所有するバイクにペイント。
指示が細かくて大変でした。


学生時代に使用していたダウンヒル用バイク。
ペイントを始めたばかりのころで、デザイン性もなく、実験材料同然です。


大学の先輩に依頼されての製作。
アメリカっぽさを出してみました。


友人に頼まれての作品。
シンプルに見えて、細かい部分が描きこまれています。
日本一周の旅に使用されてもほとんど剥がれませんでした。


同じアパートの住人に依頼されての作品。
走っていてもデザインがはっきり見えるように描きました。


波の揺らぎを表現してトロピカルに仕上げました。
女の子用です。


久しぶりに買ったミニ四駆に描いてみました。
グロテスクでいい感じです。


高校を卒業した日に描いた作品。
総ての原点といえる作品です。


画家千住博の滝シリーズにインスパイアされての製作。
大きいほどに迫力があり、出来を追求するあまり1820ワイドになってしまいました。